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それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

響子と父さん (リュウコミックス)

さよなら絶望先生(21) (講談社コミックス)

あれからまた増えた
商品紹介だけで本が出せそうなほど溜まっておる
先に本屋で見つけたのはそれ町のほうなのに
響子と父さんの方が1ヶ月くらい先に出てたという
それ町のアニメ制作はシャフトだという噂を聞いたが
何故最近のシャフトアニメから考えるとこう悪いイメージしかないのだろうか
いまのところは「ひだまりぐらいになってたらまあいいか」という考え
欲を言うとNieA_7のようなイメージでお願いします
漫画は食器ファイブの話がはしょられてたのが残念
響子と父さんの方はいつものようなスターシステムかと思ってたら完全にネムルバカの続編なのか
ネムルバカの方を読み返すと先輩がメインキャラに1度も名前を呼ばれていなかったりといろんな発見があるもんだ
絶望先生に関してはいまさら語る事ないですよね